ページ1 紹介とエクステリア |
ページ2 インテリア、エンジン音 |
ページ3 K・Gさん仕様プレッソ紹介 |
ユーノス・プレッソとは |
ユーノス・プレッソのデビューは1991年の6月。バブル期に開発された個性的なマツダのスポーティクーペである。 ちなみにAZ−3という兄弟車もある。 ::撮影協力 K・Gさん この時のオフ会 |
ユーノス・プレッソのエクステリア |
全長4215mm、全幅1695mm、全高1310mm ホイールベース2455mm 全体的にイタリア車を思わせるデザイン。この頃のマツダ車は、センティア、ユーノス500をはじめ、イタリアンなデザインのクルマが多い。 |
ユーノス・プレッソはスタイリッシュなクーペながら、室内の居住性も充分考えられている。 特に後席は、外観のイメージとはまったく違い、なかなか広い。身長170cmくらいまでの人なら普通に座れてしまうスペースがある。 |
横から見ると、どこかRX−7のイメージを感じさせる。 |